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 脅威のゴルフ・新ハンマー打法
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史上最高のボール・ストライカー モー・ノーマン
「驚異のゴルフ・新ハンマー打法」
のビデオみたよ
モー・ノーマンは
コースレコード40以上、
ホールインワン17回
の驚異的な記録保持者
このビデオではじめて知ったなあ
シンプルでベーシックなモー・ノーマンのスイングは
インパクトゾーンが最も長くって
ストレートに取れるスイング
だから
真っ直ぐにしか飛ばないんだって
うらやましすぎる
ポイントは
 パワーが最も確実に伝わる右手のパームグリップ
→10本の指でグリップする
テイクバックが終わってる最も合理的なアドレス
→ワイドスタンスでボールを離して構え
体重移動は終わってる
体の正面でボールを打つための無理ない自然でコンパクトなトップ
→トップまで体の右サイドはまったく崩れない
腰を平行移動して、低く長いインパクトゾーンを作る
→アドレスのポジションにクラブが戻る
フォローでもシャフトプレーン上をクラブが移動する
その後、体が回転し、ボディターン
→スイングが自分にバランスを与える。ボディターンのスイングではない
江連忠プロの解説で
ひたすらモー・ノーマンのスイングVTRの
リピート、リピート、リピート・・・。
こんだけリピートして見ると
イメージにしっかり残るわあ
1996年のビデオでした
新作チェックしに行ってきます
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